Harlem Gang with 皇甫純圭にお越し下さったお客さま、有り難うございました。
G’s Barの皆さま、いつもお世話になります。
8月28日、大阪でご一緒してから一ヶ月余り。
あれからグンと距離が縮まったと感じていたのは私だけではなかったようです^ ^
真面目、人見知り、気ぃ遣いの似た者同士が互いを伺い合っていたこれまでから、格段に成長したライブができるようになったのは信頼関係が築けたからに他ありません。
５回目にしてようやく(T T)時間掛かり過ぎやがな。。。(~ ~;)
諦めることなくサポートし続けてくれたT氏と、投げ出さずジッと我慢してくれたバンドメンバーに感謝です！
今年の予定は終了しましたが年明け早々Harlem Gangとの一大イベントが待っています。
しっかり準備して素晴らしいステージにするぞ！と鼻息だけは荒い今日この頃^ ^
益々好きになっちゃったHarlem Gangと、来年もどんどん弾けますよ〜ん♫
４ヶ月ぶりのトライベッカ。
お越し下さったお客さま、有り難うございました。
スタッフの皆さま、お世話になりました。
４ヶ月前と同じメンバー、と云うか月曜日のDeep Soul Show！でご一緒したばかりのゴキゲンな先輩方の演奏で、たっぷり歌わせて頂きました♫
面倒見の良い先輩方は、いつも何かとアドバイスをくださいます。
今回は、力の抜き具合についてご意見を頂きました。
どんな場面でも、力で押し切る歌い方は私の良くない癖。
分かってはいたのですが西野さんの爆音ギターで歌う時は
力で押し切らないと負けてしまうので、それでも良かったのですが
俊樹さんと演るようになって、「抜き」に直面したにも関わらず
キーを下げて歌うことで力まないようにしていたのです。
そんな対処療法では解決になってないですよね(~ ~;)
とは云え、低音は私の強みなので、敢えてキーを下げるのが悪いワケではなく
同じキーでも、場面や条件に合わせて色んな歌い方が出来るようになれば良いんだ！
これが言葉で書くほど簡単なことではないのだけれど
本当なら、とうの昔に解決しておかなければならなかった問題であることも事実。
こんな怠け者の私を諭すように優しく意見してくださる先輩方に感謝です。
これからも投げることなく宜しくお願いします(u_u)
ブルースアレイにお越し下さったお客さま、そしてお店のスタッフの皆さま、有り難うございました。
ビッシビシの素晴らしい演奏で４人のボーカリストを支えてくれた先輩方、有り難うございました。
４回目をむかえたDeep Soul Show！
メッチャメチャ楽しかった〜！
どんどん良くなっていく手応えをバッキバキ感じてます！(^O^)〜♫
擬音の三段活用のようなフザけた感想ですがホントに盛り上がっちゃったのです（笑）
素晴らしいミュージシャン方との出会いはもちろんのこと、このとんでもなく素晴らしいボーカリスト達との出会いは私の宝。
今回、都合が合わなかった良喜さんの代わりに初顔合わせのDaisukeさんと、お馴染みのLynちゃんとTommyさん。
彼らから受けた沢山の刺激をひとつも漏らすことなく吸収したい！
一緒にステージに立つ度、貪欲になる自分を感じます。
今回は密かに願っていたLynちゃんとのデュエットも実現させ、テンション上がりっ放しのコーホでありました(^◇^)
「歌メンバー４人で写真を撮ろうとしたらジュンケイちゃんが居なかったから３人で撮っちゃったよ。
２人で一枚撮ろうか！」と優しい気遣いのTommyさん。
私の顔を小さく撮ってあげようとのアングルも優しさ満載(T T)
フロント陣をリードしてくださるTommyさん、いつも有り難うございます！
次回もデュエットしてくださいね〜(^O^)
